1. 認知症の母殺害事件「そうか、アカンか」の人、自殺していた
1: 毎日新聞2016年1月5日
 2006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。
承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が
14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられる。


http://mainichi.jp/articles/20160105/k00/00m/040/124000c

◆事件直前の出来事

2006年1月31日、この日までに払わなくてはならないアパートの家賃3万円はどこにもなかった。手持ちの現金はわずか7000円ほど。
康晴は親族に相談することもなく、自分たちに残された道は「死ぬこと」しかないと思った。
康晴は自宅アパートをきれいに掃除をして、親族と大家宛ての遺書と印鑑をテーブルに置いた。
その間、康晴は何度も母親に「明日で終わりなんやで」と話しかけている。


 最後の食事はコンビニで買ってきたパンとジュース。
電気のブレーカを落とすと、康晴はリュックサックに死ぬためのロープ、出刃包丁、折りたたみナイフを詰めて、車いすの母と2人アパートを出た。

 2人が向かったのは、三条の繁華街だった。康晴がどこに行きたいかと尋ねて、母親が「人の多い賑やかなところがいいなあ」と答えたからだった。
1人300円の運賃を払って淀駅から京阪電車に乗り、三条京阪駅に着いた。

 駅を出ると鴨川が流れている。2人はしばらくこの川のそばで時間をつぶしている。
やがてにぎやかな新京極通りをに向かった。この通りの入口にそば屋がある。
康晴がまだ子どもの頃、親子3人で食事をしたことのある店だった。
しかし手持ちの金が多くないため、食事はしなかった。

◆認知症の母殺害事件

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。

片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。

母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。

冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。

裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。


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悲しいなぁ

3:
これ防ぐのはどうしたらよかったんや

4:
悲しい

6:
アカンか

7:
これほんと悲しい

8:
なお生活保護は下りんもよう

10:
こんなん涙出るわ

11:
ほんまやりきれない

12:
あの車いすの母親と心中しようとした奴か?
ムショ出て結局死んだん?

16:
>>12
そう

24:
>>16
悲しいなぁ
執行猶予やったんか

13:
救いようがない結末やな

14:
心中やり遂げたんやなあ

15:
これほど哀しい事件はそうそうないで

20:
悲しい世界
これが現実
金は大事やね

21:
Wikipediaだけで泣ける

22:
見る度にガチで泣きそうになる

27:
なんとかならんかったんかなぁ!
なあ!

28:
無駄に長生きすると色んなとこに迷惑かけるんだよなぁ
健康なんて気にせず太く短く生きた方がええね

30:
母親死んだ時点でもう自殺しかなくてどうしようもなかったんやろな

31:
漫画になったやつ?

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32:
この人ほんまかわいそうやったなあ

33:
裁判官すら涙不可避やしな
どうすりゃ良かったんやろなぁ

35:
裁判官泣いた奴やんな
どういう決着がよかったんやろうか

37:
木材会社をクビになったんは何が原因やったんやろかね
真面目にやっててもクビなるなんて

42:
>>37
クビになったというか自主退職やろ
鬱も患ってたみたいやし

40:
これ他人事やないよなあ
結婚しても親が認知症なったら誰かが見ないとあかん
奥さんがやるか自分がやるか施設にいれるか
なんJ民みたいに独身で親と暮らしてる層が一番危ういんやで

46:
>>40
認知症の人間を合法で死なせる方法はとれんものか

50:
>>46
認知症はほんま怖いからな
人間じゃなくなる
安楽死制度は必要やで

68:
>>50
10年後くらいには認知症問題更に深刻になってそうやし
何かしらの対策があるんやないかと思うけどな

施設にいれるのは酷いとかいう風潮あるけど自分の親だからこそ介護が辛いんやと思う
久しぶりに会ったパッパが白髪になっとっただけで泣きそうになったわ

49:
>>40
マジで他人事じゃなく怖いンゴ

44:
判決の後、片桐被告に裁判長が「絶対に自分で自分をあやめる事のないようにお母さんのためにも、幸せに生きてほしい」

と言われ、片桐被告は深々と頭を下げ「ありがとうございました」と言った。



悲しいなぁ

54:
>>44
悲C

65:
>>44
裁判長も無責任に「死ぬな」なんて言うたらあかんよなぁこの世にはほんまに死が救いになるケースもあるんやから

70:
何やっとんねん裁判長は泣きながらお前に生きろいうたんやぞ
母ちゃんの分も生きろ言ったやんかアホちゃう

64:
2日にテレビでやってたなこれ

66:
なんで生活保護降りんのや

72:
>>66
区役所にもすでに3度相談していた康晴だったが、良いアドバイスは得られなかった。「生活が持ち直せるしばらくの間だけでも生活保護を受給できないか」と相談したこともあったが

「あなたはまだ働けるから」と断られている。(事件後、康晴は唯一この社会福祉事務所の担当者にだけは恨み事を述べた)

76:
>>72
区役所 無能 非国民 公務員の恥さらし

80:
>>72
ネットの生活保護叩きはこれ見て喜ぶんかなぁ

81:
>>72
じゃあウチの母親お前が面倒見ろやって逆切れ出来るような人ならな

71:
ワイの親父、55歳で無職になって以来定職についてはやめるを繰り返してるがじいちゃんの借金払いつつ(おかけで貯金はほぼなし)、ばあちゃんを老人ホームに入れて、精神障害患う母ちゃんの面倒見てるで
ワイが帰省したらおこづかいもくれるし一切たかってこない

こいつら母子は甘えやろ

75:
生活保護申請したら今度こそ支給されたやろうけど
もう生きる気力も無くて申請すらしてなかったんやろうな

78:
これからもっと増えるんやぞ

82:
知的障害の54歳の長男

54年も耐えんたかすごいわ
48:
あかんかったんか

74:
ほんま救われん話やな…
▼話題っぽい記事!(・`ω´・)

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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1451968385/